CNSI 新分野創成センター

イメージングサイエンス研究分野

 自然科学研究機構は、広範な自然現象の理解を目的とした5つの研究機関で構成されています。各々の分野では、大型の望遠鏡、最新鋭の顕微鏡、様々な先端的センサーによって得られた画像データから自然現象を解析し、新たな自然法則を導き出す活動をしています。更に先進的な画像を得るための装置開発や、数値シミュレーションを実行して画像データの詳しい解析にも努めています。
 このような画像・動画の製作・解析・分析を中心とした研究活動をイメージングサイエンス研究と名付けました。機構内外の様々な分野の研究者が協力して、生物学及び物理学、天文学、化学における画像取得や、画像データ解析のためのソフトウェアの開発、数理モデルの構築やシミュレーションソフトの開発、また、それらの画像の2D・3Dの可視化・動画化及び定量化に関して、様々な分野の知見を持ち寄りイメージングサイエンス研究の積極的な展開を図ります。

 ⇒イメージングサイエンス研究分野 ウェブサイト

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詳しくは、イメージングサイエンス研究分野 ウェブサイトを参照ください。


ノロウイルス

クライオ電子顕微鏡によるノロウイルス粒子の構造解析



磁気リコネクションの時系列シミュレーションデータをバーチャルリアリティ装置で解析している様子。青線と白線はそれぞれ磁力線とイオン軌道を表す。青玉と赤玉、白球はそれぞれ磁力線の始点と終点、イオンを表す。カラーマップと緑の面はリコネクション磁場の様子を表す。