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自然科学研究機構は、国立天文台、核融合科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所の
5つの大学共同利用機関から構成されています。
各機関は、天文、物質、エネルギー、生命等の各分野におけるナショナルセンターとして機能しており、国際的な共同研究を推進し、装置や施設を国内外の研究者の共同利用に供するなど、世界の研究者コミュニティーに開かれた研究活動を日々推進しています。
国立天文台(東京都三鷹市ほか)
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ハワイに設置された「すばる望遠鏡」を始め、国内外を通じてわが国の天文学研究の中核的機関として第一線の宇宙観測施設を擁しています。国際共同プロジェクトにより南米チリの高地に巨大電波望遠鏡を建設するALMA計画、東アジアVLBI(超長基線電波干渉計)観測網の構築などに取り組んでいます。 |
核融合科学研究所(岐阜県土岐市)
基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)
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多彩な生命の営みの基本となる生物の構造と機能の解析を通した基礎研究を行っています。自然科学研究機構が推進する欧州分子生物学研究所(EMBL)との研究連携の中心となるほか、「基礎生物学研究所コンファレンス」や「生物学国際高等コンファレンス」を開催し、生物学において新しく発展する分野の国際的コミュニティー形成を目指しています。 |
生理学研究所(愛知県岡崎市)
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人間がよりよい健康な生活を送れるよう「人体の機能の仕組み」と「病態生理のメカニズム」を明らかにする研究を行っています。日米科学技術協力事業による「脳研究」分野の日本側の実施機関として米国の機関と連携して研究者の受入派遣、共同研究を行うとともに、アジアの大学等とも積極的な交流を推進しています。 |
分子科学研究所(愛知県岡崎市)
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物質の基礎である分子及び分子集合体の構造とその機能を実験的及び理論的に究明しています。分子科学研究所は、「理論・計算分子科学」、「光分子科学」、「物質分子科学」、「生命・錯体分子科学」の4つの重点分野について、多国間国際共同研究プログラムを実施するなど、分子科学研究所を中心とした分子科学分野の国際共同研究の輪を広げる試みを進めています。 |










