▲先頭に戻る

NINS Colloquium

第2回NINS Colloquium

開催概要
テ  ー  マ : 自然科学の将来像
日     時 : 平成25年12月16日(月)~18日(水)
会     場 : ヤマハリゾート「つま恋」(静岡県掛川市満水2000)
参加者募集要項
開催趣旨
自然科学研究機構では、自然科学の様々な分野の研究者が集い、自然科学の現状と将来の発展について、様々な観点で議論し機構内外の研究者の交流を促進するとともに、自然科学の将来に向けた方策を探り、新たな方策を提案することによって、自然科学研究分野全体のコミュニティの発展に寄与することを目的として、NINS Colloquiumを開催します。
今回は、昨年に引き続き、「自然科学の将来像」について、さらに深く議論するために、以下のとおり開催します。
募集内容
開催日時
2013年12月16日(月)13:30 ~ 12月18日(水)14:10(予定) ※初日受付時間:12:45~13:30
開催場所
ヤマハリゾート「つま恋」(静岡県掛川市満水2000)
テーマ
自然科学の将来像
プログラム
下記参照
募集人数
31名(予定)
応募資格
研究者、大学院学生で、開催期間の3日間参加できる方。
自然科学の将来像について幅広く議論するために、自然科学分野以外の分野を専門とする研究者で討論に意欲的に参加頂ける方の参加も歓迎します。
参加者の選考等
申込者数が募集予定人数を超えた場合は、参加者の選考を行います。選考は、NINS Colloquium運営組織が、応募者の希望と専門分野等を勘案し、各分科会のテーマとのバランスを考慮の上、行います。なお、選考結果は、申込み締切り後の10月初旬に、応募者に、メールでご連絡します。
参加申込み方法
参加申込書に必要事項をご記入いただき、応募の電子メールに添付の上、以下のアドレスまでメールをお送りください。
応募期限
2013年9月20日(金)17:00厳守 ※応募受付は終了いたしました
NINS Colloquiumの構成
自然科学分野の研究者を中心としたクローズドの討論会として合宿スタイルで、講演、分科会、分科会発表及び全体討論会を行います。詳細は次のとおりです。
(1) 講演
講演は、分科会の各テーマに関連した内容でそれぞれ2講演を行います。講演者からは、他分野の方にも分かり易く、「自然科学の将来像」の主テーマに合わせて、広く自然科学の将来について講演があります。
(2) 分科会
分科会は、様々な分野の研究者20名程度で構成し、まとめ役が中心となり、それぞれの分科会のテーマに基づき、ブレインストーミングを行います。さらに、各分科会では、それぞれのテーマのほかに、すべての分科会に共通のテーマとして「科学と社会」を取り上げ、科学者はどのように「中立性」や「客観性」を確保し、社会に貢献すべきか、などの視点からも議論を行います。
(3) 分科会発表
分科会で議論された内容及び導かれた結論などの内容について全体での発表・討論を行います。
(4) 全体討論会
講演、分科会、分科会発表など、NINS Colloquium全体を通した討論を行います。
経費負担
参加費
無料
旅 費
自然科学研究機構の旅費規程に基づき支給します。
なお、JR掛川(東海道新幹線停車)駅及び岡崎3機関と会場間は、機構手配のバスを利用ください。
ただし、参加者の参加期間中の宿泊及び食事(1日目の昼食は含まれません。)は、自然科学研究機構で負担します。機構が提供する物以外の費用については、各自でご負担願います。
※1日目のレセプションの飲み物費用2,700円を別途チェックアウト時に徴収します。その他、2日目の夕食の飲み物代等の追加費用は、各自でご負担願います。
託児室の利用
託児専門民間団体の「ピジョンハーツ」に委託し、以下のとおり託児室を設置しますので、ご希望の参加者の方は、ご利用いただけます。
開設日時
2013年12月16日(月) 13:00~18:30
2013年12月17日(火)  8:00~18:30
2013年12月18日(水)  8:30~15:00
対  象
生後6ヶ月から6歳まで(未就学児)
利用料金
無料
そ の 他
詳細については、参加決定後ご連絡いたします。
その他
ご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせください。
【NINS Colloquium事務担当】
  E-mail:
  T  E  L:03-5425-1898
前回の詳細はこちらを参照ください
オーガナイザー(NINS Colloquium運営組織)
佐藤 勝彦(自然科学研究機構長)
岡田 清孝(自然科学研究機構 理事)
櫻井  隆(国立天文台 教授)
成田 憲保(国立天文台 特任助教)
山田 弘司(核融合科学研究所 教授)
伊藤 篤史(核融合科学研究所 助教)
小林  悟(基礎生物学研究所 教授)
藤森 俊彦(基礎生物学研究所 教授)
柿木 隆介(生理学研究所 教授)
小泉  周(自然科学研究機構 特任教授)
山本 浩史(分子科学研究所 教授)
安池 智一(放送大学 准教授)
各種資料
  • 募集要項(PDF)
  • 参加申込書(Excel)
プログラム
第1日目:平成25年12月16日(月)
13:30-13:40 開会
セッション1 地球環境の未来-人類は生き残れるか?-
13:40-14:20 講演:「スペースガード:天体の衝突から地球を守れるか」
吉川  真(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 准教授)
発表資料
14:20-15:00 講演:「10万年周期の氷期・間氷期サイクルのメカニズム」
阿部 彩子(東京大学大気海洋研究所 准教授)
-
セッション2 ビッグデータと仮説形成:複雑系の理解に向けて
15:00-15:40 講演:「データ活用型天文学にむけて」
大石 雅寿(国立天文台 准教授)
発表資料
15:40-16:20 講演:「ネットワーク科学:最近の研究動向まで」
増田 直紀(東京大学 准教授)
-
16:20-16:40 (休憩)
セッション3 新物質と新機能-インテリジェントマテリアル-
16:40-17:20 講演:「外的刺激により繰り返し自己増殖するベシクル型人工細胞」
菅原  正(神奈川大学理学部化学科 教授)
-
17:20-18:00 講演:「知的金属材料の設計-形状記憶合金の開発と応用」
細田 秀樹(東京工業大学精密工学研究所 教授)
発表資料
18:00-18:30 (休憩)
18:30- レセプション
ポスターセッション
第2日目:平成25年12月17日(火)
セッション4 時間の流れに沿ったエポックの発生と「揺らぎ」
8:30- 9:10 講演:「経済・社会に関するデータ物理学のアプローチ」
高安 秀樹(ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー)
-
9:10- 9:50 講演:「暗黒宇宙の揺らぎから生まれる星、銀河、ブラックホール」
吉田 直紀(東京大学大学院理学系研究科 教授)
発表資料
セッション5 システムの維持と「揺らぎ」
9:50-10:30 講演:「時空の問題として考える揺らぎと構造の自己組織化」
吉田 善章(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
発表資料
10:30-11:10 講演:「ゆらぎと生命機能」
上田 昌宏(大阪大学理学研究科 教授)
発表資料
11:20-11:50 分科会Ⅰ
① 地球環境の未来-人類は生き残れるか?-
まとめ役 櫻井  隆(国立天文台 教授)
② ビッグデータと仮説形成:複雑系の理解に向けて
まとめ役 山本 浩史(分子科学研究所 教授)
安池 智一(放送大学 准教授)
講演者 岩崎  渉(東京大学大気海洋研究所 講師)
徳澤 季彦(核融合科学研究所 准教授)
佐藤 佳州(筑波大学大学院システム情報工学研究科)
澤   博(名古屋大学大学院工学研究所 教授)
発表資料
発表資料
発表資料
発表資料
③ 新物質と新機能-インテリジェントマテリアル-
まとめ役 伊藤 篤史(核融合科学研究所 助教)
④ 時間の流れに沿ったエポックの発生と「揺らぎ」
まとめ役 小泉  周(自然科学研究機構 特任教授)
成田 憲保(国立天文台 特任助教)
⑤ システムの維持と「揺らぎ」
まとめ役 小林  悟(基礎生物学研究所 教授)
藤森 俊彦(基礎生物学研究所 教授)
古澤  力(理化学研究所 チームリーダー)
11:50-13:00 昼食
13:00-14:40 分科会Ⅱ
(テーマ:分科会Ⅰと同じ)
14:40-15:00 Coffee break
15:00-16:00 特別セッション
(テーマ:「自然科学研究機構に期待するもの-社会と科学の観点から-」)
横山 広美(東京大学理学系研究科 准教授)
大場 恭子(東京工業大学 特任准教授)
大峯  巖(自然科学研究機構 理事)
倉田 智子(基礎生物学研究所 特任助教)
16:00-18:00 分科会Ⅲ
(テーマ:分科会Ⅰと同じ)
第3日目:平成25年12月18日(水)
9:00-11:55 分科会発表
9:00- 9:35 ① 地球環境の未来-人類は生き残れるか?- -
9:35- 10:10 ② ビッグデータと仮説形成:複雑系の理解に向けて 報告書
10:10-10:45 ③ 新物質と新機能-インテリジェントマテリアル- 報告書
10:45-11:20 ④ 時間の流れに沿ったエポックの発生と「揺らぎ」 -
11:20-11:55 ⑤ システムの維持と「揺らぎ」 報告書発表資料
11:55-13:00 昼食
13:00-14:00 全体討論会
14:00-14:10 閉会
シラバス・予稿集
お問い合わせ
NINS Colloquium事務担当・問い合わせ先
 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 事務局企画連携課企画連携係
 〒105-0001  東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル2階
 TEL:03-5425-1898
 FAX:03-5425-2049
 E-mail: