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機構からのお知らせ

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第6回 自然科学研究機構若手研究者賞 授賞式及び記念講演を開催

自然科学研究機構は、去る6月11日(日)に日本科学未来館の未来館ホールにおいて、自然科学研究機構若手研究者賞授賞式及び受賞者による記念講演を開催しました。

本賞は、新しい自然科学分野の創成に熱心に取り組み、成果をあげた優秀な若手研究者を表彰することを目的として、平成23年度に創設したもので、第6回となる今回は、勝川行雄助教(国立天文台)、伊神弘恵准教授(核融合科学研究所)、木村有希子助教(基礎生物学研究所)、石川理子助教(生理学研究所)、須田理行助教(分子科学研究所)の5名が受賞しました。

授賞式では、小森彰夫機構長から受賞者に表彰状が授与され、引き続き行われた記念講演では、それぞれ、「ダイナミックに変化する宇宙の姿」、「波動モード変換を利用した超高密度プラズマ加熱への挑戦」、「移動運動の神経制御をゼブラフィッシュで探る」、「脳の神経ネットワークの発達を探る」、「分子でつくる未来の超伝導エレクトロニクス」と題し、幼少期から学生時代の想い出、研究者になった動機、そして現在の研究内容に至るまで、高校生にも理解できるようにわかりやすく配慮した講演が行われました。

記念講演終了後には、5名の受賞者が研究に関係した品を用意したブースを設け、来場者と直接語り合う「ミート・ザ・レクチャラーズ」が開催されました。今回は、「ひので」衛星のテスト部品や、「ゼブラフィッシュ」の展示があり、多くの学生が受賞者に質問をする姿が見られ、終了時刻を延長するほどの賑わいを見せました。


授賞式 式 辞
小森 機構長
表彰 「ダイナミックに変化する宇宙の姿」
勝川 行雄 助教(国立天文台)
「波動モード変換を利用した超高密度プラズマ加熱への挑戦」
伊神 弘恵 准教授(核融合科学研究所)
「移動運動の神経制御をゼブラフィッシュで探る」
木村 有希子 助教(基礎生物学研究所)
「脳の神経ネットワークの発達を探る」
石川 理子 助教(生理学研究所)
「分子でつくる未来の超伝導エレクトロニクス」
須田 理行 助教(分子科学研究所)
講演風景 閉式挨拶
山本 副機構長(大学院教育担当)

ミート・ザ・レクチャラーズ 開催風景