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機構からのお知らせ

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第22回自然科学研究機構シンポジウム(大隅良典 基礎生物学研究所名誉教授 ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演)を開催

自然科学研究機構(基礎生物学研究所)は、2月11日(土)に岡崎市民会館あおいホールにて、岡崎市・岡崎市教育委員会・総合研究大学院大学との共催、岡崎信用金庫・岡崎商工会議所・岡崎南ロータリークラブの後援で、第22回自然科学研究機構シンポジウム「大隅良典 基礎生物学研究所名誉教授 ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演」を開催いたしました。

本シンポジウムは、大隅名誉教授のノーベル賞受賞理由として引用されている4報の重要論文のうち2報が、自然科学研究機構(当時は岡崎国立共同研究機構)基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)在職時代に執筆されたことを受け、地元の強い要請により実現したものです。

シンポジウムでは、冒頭で大隅名誉教授への愛知県学術顕彰式及び岡崎市民栄誉賞授賞式が執り行われ、愛知県知事及び岡崎市長から、ノーベル賞受賞に対してのお祝いと、愛知県学術顕彰及び岡崎市民栄誉賞を大隅名誉教授へ贈ることができることに対しての喜びの言葉がありました。

引き続き、「オートファジー 細胞のリサイクルシステム -観る、知る、解く喜び-」と題して、大隅名誉教授によるノーベル生理学・医学賞受賞記念講演が行われました。講演では、オートファジー研究が発展していった様子が時系列に沿って語られ、基礎生物学研究所在籍時の出来事も数多く紹介されました。聴衆が非常に熱心に聴き入る姿が見受けられるとともに、同研究所職員も非常に感動し、勇気付けられていました。

また、本シンポジウムでは、中学生・高校生を招待するとともに、学生代表による質問コーナー「大隅先生に聞いてみよう」や、子どもたちによる研究発表のコーナーが設けられました。このコーナーにおいては、子どもたちが大隅名誉教授と直に話すことができ、言葉のキャッチボールでは、聴衆の笑いを誘うなど大変楽しいイベントとなりました。参加した子どもたちにとっては、生涯の記憶に残る大変貴重な一時になったことと思われます。

第23回自然科学研究機構シンポジウムは、3月5日(日)に「現代天文学のフロンティア――第二の地球とダークな宇宙」と題して、東京国際交流館(プラザ平成) 国際交流会議場で開催する予定です。(詳細は、http://www.nins.jp/sympo23.phpを参照してください。)


◆愛知県学術顕彰式 ◆愛知県学術顕彰式
◆愛知県学術顕彰式 ◆愛知県学術顕彰式
◆岡崎市民栄誉賞授賞式 ◆岡崎市民栄誉賞授賞式
◆岡崎市民栄誉賞授賞式 ◆岡崎市民栄誉賞授賞式
◆大隅名誉教授挨拶 ◆小森機構長挨拶
◆大隅名誉教授
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演
◆大隅名誉教授
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演
◆大隅名誉教授
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演
◆大隅名誉教授
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演
◆大隅名誉教授
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演
◆花束贈呈 ◆大隅先生に聞いてみよう
◆大隅先生に聞いてみよう ◆大隅先生に聞いてみよう
◆大隅先生に聞いてみよう ◆大隅先生に聞いてみよう
◆子どもたちによる研究発表コーナー ◆子どもたちによる研究発表コーナー
◆子どもたちによる研究発表コーナー ◆山本基礎生物学研究所長 閉会挨拶