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機構からのお知らせ

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第23回自然科学研究機構シンポジウムを開催

自然科学研究機構(国立天文台)は、3月5日(日)に東京国際交流館の国際交流会議場にて、第23回自然科学研究機構シンポジウム「現代天文学のフロンティア――第二の地球とダークな宇宙」を開催いたしました。

今回のシンポジウムでは、天文学分野に焦点をあて、現代天文学の挑戦的な2つのテーマ――太陽系外惑星とダークマター――を採り上げました。申込受付開始後、360名の定員は早々に埋まり、天文学の強い人気ぶりが窺えました。

シンポジウムでは、小森彰夫 機構長の開会挨拶の後、今回の主催機関長である 林正彦 理事/国立天文台長からの挨拶と概要説明があり、引き続き 林左絵子 自然科学研究機構 国立天文台 ハワイ観測所 准教授から「太陽系外地球型惑星を見つけよう」、武藤恭之 工学院大学 教育推進機構 基礎・教養教育部門 准教授から「系外惑星誕生の現場を見つけよう」、宮崎聡 自然科学研究機構 国立天文台 先端技術センター 准教授から「広視野天体探査で調べるダークマターの分布」、末原大幹 九州大学 理学研究院物理学部門/先端素粒子物理研究センター 助教から「ダークマターの正体を探れ ~地上実験による直接探索~」と題した全4講演が行われました。全ての講演の後に設けた、講演者への質問コーナーでは、活発な質疑応答が行われ、竹入康彦 副機構長による閉会の挨拶により幕を閉じました。


司 会
山岡 国立天文台 広報室長
開会挨拶
小森 機構長
開会挨拶(主催)
林 理事/国立天文台長
講演1:太陽系外地球型惑星を見つけよう
林 左絵子 准教授
国立天文台 ハワイ観測所
講演2:系外惑星誕生の現場を見つけよう
武藤 恭之 准教授
工学院大学 教育推進機構 基礎・教養教育部門
講演3:広視野天体探査で調べるダークマターの分布
宮崎 聡 准教授
国立天文台 先端技術センター
講演4:ダークマターの正体を探れ ~地上実験による直接探索~
末原 大幹 助教
九州大学 理学研究院物理学部門/先端素粒子物理研究センター
会場全景
質疑応答 閉会挨拶
竹入 副機構長(広報担当)
撮影:飯島裕