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若手研究者賞 受賞者紹介 レオナルディ・マテオ先生

印刷用ページを表示する 更新日:2021年5月31日更新

 

 

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レオナルディ・マテオ (LEONARDI Matteo 国立天文台 助教)

LEONARDI Matteo_photo

<プロフィール>

2006年:High School B. Russell (Cles - Italy)  卒業

2010年:University of Trento   Physics  卒業

2012年:University of Trento   Physics   修士課程修了

2016年:University of Trento   Physics  博士課程修了

<受賞歴>

2016:Breakthrough Prize in fundamental Physics,Gruber Cosmology Prize 受賞

<専門分野>

重力波天体・量子光学

 

研究者を目指したきっかけ

 私は昔から「物の仕組みはどうなっているのだろう」と考えるのが好きで、何でも分解して中の様子を見ようとしていました。分解したものを元に戻せず、みんなを困らせたこともありました。高校時代にとても良い先生に恵まれ、研究者になることを勧められました。物理学の大学に入ってからは、重力波が大好きになり、このテーマで研究したいと思うようになりました。

 

研究者として大切だと思うこと

 研究者として非常に重要なのは、同僚と議論しアイデアを交換することです。私のプロジェクトでは、できるだけ多くの日本人や外国人の研究者を招いて、たくさんのアイデアや議論を交わすようにしています。これは学生にとっても、さまざまな人の経験から学ぶことができるので、とても助かります。近いうちにまた旅行ができるようになり、多くの新しい人々と出会い、アイデアを交換できることを期待しています。​

 

趣味・最近ハマっていること

 ハイキングとクライミングが大好きです。幼い頃から毎週日曜日になると、父と一緒に生まれた場所に近いイタリアのアルプス山脈にハイキングに出かけていました。故郷に帰るたびに、ハイキングに出かけます。残念ながら、東京にはそれほど高い山はありませんが、クライミングジムに行ってボルダリングをするのは大好きです。​