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【NINS】第7回 自然科学研究機構若手研究者賞 授賞式及び記念講演を開催

印刷用ページを表示する 更新日:2018年7月4日更新
自然科学研究機構は、去る6月3日(日)に日本科学未来館の未来館ホールにおいて、自然科学研究機構若手研究者賞授賞式及び受賞者による記念講演を開催しました。

本賞は、新しい自然科学分野の創成に熱心に取り組み、成果をあげた優秀な若手研究者を表彰することを目的として、平成23年度に創設したもので、第7回となる今回は、滝脇知也助教(国立天文台)、仲田資季助教(核融合科学研究所)、鈴木誠助教(基礎生物学研究所)、小池耕彦助教(生理学研究所)、近藤美欧助教(分子科学研究所)の5名が受賞しました。

授賞式では、小森彰夫機構長から受賞者に表彰状が授与され、引き続き行われた記念講演では、それぞれ、「星はなぜ爆発するのか?」、「太陽よりも熱い超高温プラズマを閉じ込める」、「動物の形づくりで活躍する細胞のダイナミックな動き」、「視線でつながる「わたし」と「あなた」」、「植物に学ぶ触媒デザイン─水から酸素をつくる鉄5核錯体─」と題し、幼少期から学生時代の想い出、研究者になった動機、そして現在の研究内容に至るまで、高校生にも理解できるようにわかりやすく配慮された講演が行われました。

記念講演終了後には、5名の受賞者が研究にまつわる品を用意したブースを設け、来場者と直接語り合う「ミート・ザ・レクチャラーズ」が開催されました。今回は、大型ヘリカル装置(LHD:ヘリオトロン磁場配位を用いた世界最大の超伝導プラズマ閉じ込め実験装置)の模型や、アフリカツメガエルの胚などの展示があり、多くの学生が受賞者に質問をする姿が見られ、終了時刻を延長するほどの賑わいを見せました。
第7回 自然科学研究機構若手研究者賞 授賞式及び記念講演