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イベント情報 詳細
第14回自然科学研究機構シンポジウム
開催概要
テーマ: | 分子が拓くグリーン未来 |
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日時: | 2013年3月20日(水:祝)10時00分~17時35分 |
会場: | 学術総合センター(一橋講堂) ※リンク先はPDFです 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階 |
[中継]: | 岡崎コンファレンスセンター 愛知県岡崎市明大寺町字伝馬8-1 |
参加費: | 無料 |
主催: | 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 |
Q&A: | 当日参加者の皆様から寄せられた質問に対する回答です。 |
プログラム
導入 | ||
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10時00分~10時05分 | 開会挨拶 佐藤 勝彦(自然科学研究機構長) |
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10時05分~10時20分 | 趣旨説明 大峯 巖(分子科学研究所長) |
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講演 | ||
10時20分~11時10分 | Keynote Lecture:人工光合成の現状と展望 福住 俊一(大阪大学) |
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11時10分~11時40分 | 植物のデザインに学ぶ人工光合成 ~金属錯体による酸素発生反応~ 正岡 重行(分子科学研究所) |
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11時40分~12時10分 | 規則性ナノ空間で拓く未来材料 植村 卓史(京都大学) |
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12時10分~13時30分 | 昼休憩(80分) | |
13時30分~14時00分 | 有機薄膜太陽電池の現状と将来 平本 昌宏(分子科学研究所) |
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14時00分~14時30分 | ハーバー・ボッシュ法を超えるアンモニア合成法は誕生するのか? 西林 仁昭(東京大学) |
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14時30分~15時00分 | グリーンイノベーションと革新電池とのつながり 射場 英紀(トヨタ自動車株式会社) |
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15時00分~15時30分 | 休憩(30分) | |
15時30分~16時00分 | グリーン化学合成研究の最先端 魚住 泰広(分子科学研究所) |
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16時00分~16時50分 | Keynote Lecture:夢を持ち続けよう!-d-block遷移金属触媒が21世紀を救う 根岸 英一(科学技術振興機構、米国パデュー大学) |
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16時50分~17時00分 | 休憩(10分) | |
特別対談 | ||
17時00分~17時30分 | 根岸 英一・立花 隆 | |
閉会 | ||
17時30分~17時35分 | 閉会の挨拶 |
※講演題目は全て仮題であり、講演者が変更する場合もあります。
ポスター・パンフレット
ポスター
[PDFファイル/2.01MB]
パンフレット
[PDFファイル/1.82MB]
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