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イベント情報 詳細
第5回自然科学研究機構シンポジウム
開催概要
| テーマ： | 解き明かされる脳の不思議 脳科学の未来 |
|---|---|
| 日時： | 2008年3月20日（木・祝）10時00分〜17時15分 |
| 会場： | 東京国際フォーラム ホールB5 |
| 参加費： | 無料 |
| 主催： | 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 |
| 後援： | 朝日新聞社、ＮＨＫ、総合研究大学院大学 |
| Q＆A： | 当日参加者の皆様から寄せられた質問に対する回答です。 |
プログラム
| 10時00分〜10時05分 | 機構長挨拶 自然科学研究機構長 志村 令郎 |
|---|---|
| 10時05分〜10時20分 | 趣旨説明 ジャーナリスト 立花 隆 |
| 10時20分〜10時50分 | イントロダクション 科学の終焉と脳科学の未来 生理学研究所 永山 國昭 |
| 10時50分〜11時20分 | 温度と痛みを感じるメカニズム 生理学研究所 富永 真琴 |
| 11時20分〜11時50分 | ジョジョに奇妙な脳科学 浜松医科大学 瀬籐 光利 |
| 11時50分〜13時20分 | 休憩 |
| 13時20分〜13時50分 | 中枢神経系の再生戦略 慶應義塾大学 岡野栄之 |
| 13時50分〜14時20分 | 脳機能の発達と回復：神経回路の再編成 生理学研究所 鍋倉淳一 |
| 14時20分〜14時50分 | 損傷から立ち直るための脳の仕組み 生理学研究所 伊佐 正 |
| 14時50分〜15時10分 | 休憩 |
| 15時10分〜15時40分 | 脳の中の時間 順天堂大学 北澤 茂 |
| 15時40分〜16時10分 | 奥行きのある世界を見る脳の仕組み 日本大学 泰羅 雅登 |
| 16時10分〜16時40分 | ブレインインタフェースの最前線 Atr脳情報研究所 川人 光男 |
| 16時40分〜17時10分 | 脳科学の未来 立花 隆、岡田泰伸（生理学研究所） |
| 17時10分〜17時15分 | 閉会の挨拶 岡田 泰伸 |
※各講演の終了後、５分間で立花隆先生と講演者との対談を予定しております。
※その他、パネル展示も行います。
予稿集
[PDFファイル／5.5MB]※画像をクリックするとＰＤＦファイルが開きます。
関連情報
東京大学立花ゼミウェブサイト
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