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イベント情報 詳細
第15回自然科学研究機構シンポジウム
開催概要
テーマ: | アストロバイオロジー(宇宙における生命)―天文・地球・生物・物理・化学の最前線研究者が熱く語る― |
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日時: | 2013年10月14日(月:祝)10時00分~16時30分 |
会場: | 学術総合センター(一橋講堂) ※リンク先はPDFです 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階 |
【中継】: | 岡崎コンファレンスセンター 愛知県岡崎市明大寺町字伝馬8-1 |
参加費: | 無料 多数のご参加ありがとうございました。お陰様で無事終了いたしました。 |
L I V E配信: | LIVE配信は終了いたしました。ご視聴ありがとうございました。 |
主催: | 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 |
Q&A: | 当日参加者の皆様から寄せられた質問に対する回答です。 |
プログラム
導入 | ||
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10時00分~10時05分 | 機構長挨拶 佐藤 勝彦 自然科学研究機構 機構長 |
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10時05分~10時20分 | 趣旨説明 観山 正見 自然科学研究機構 理事・新分野創成センター宇宙における生命研究分野長 |
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講演 | ||
10時20分~10時50分 | 地球と生命の共進化:全球凍結イベントが生命進化を促した? 田近 英一 東京大学 教授/自然科学研究機構新分野創成センター 客員教授 |
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10時50分~11時20分 | 宇宙の有機物に生命の起源を探る 小林 憲正 横浜国立大学 教授/自然科学研究機構新分野創成センター 客員教授 |
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11時20分~11時50分 | 日本の火星生命探査計画提案 山岸 明彦 東京薬科大学 教授/自然科学研究機構新分野創成センター 客員教授 |
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11時50分~13時00分 | 昼休み(70分) | |
13時00分~13時30分 | 地上生物学者からのアストロバイオロジーへの期待と要望 長谷部光泰 基礎生物学研究所 教授/自然科学研究機構新分野創成センター 教授(併任) |
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13時30分~14時00分 | アストロバイオロジーにおけるサイズとノイズの問題 長沼 毅 広島大学 准教授/自然科学研究機構新分野創成センター 客員准教授 |
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14時00分~14時10分 | 休憩(10分) | |
14時10分~14時40分 | 高感度電波天文観測で探る生命素材宇宙起源説 大石 雅寿 国立天文台 准教授/自然科学研究機構新分野創成センター 准教授(併任) |
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14時40分~15時10分 | 系外惑星と宇宙偏光の観測で迫る生命起源の謎 田村 元秀 東京大学 教授/自然科学研究機構新分野創成センター 客員教授 |
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15時10分~15時25分 | 休憩(15分) | |
パネルディスカッション | ||
15時25分~16時25分 | 立花 隆、小林 憲正、山岸 明彦、長谷部光泰、長沼 毅、大石 雅寿、田村 元秀 | |
閉会 | ||
16時25分~16時30分 | 閉会挨拶 岡田 清孝 自然科学研究機構 理事・新分野創成センター長 |
※講演題目は全て仮題であり、講演者が変更する場合もあります。
ポスター・パンフレット・要旨集
<ポスター>
[PDFファイル/468KB]
<パンフレット>
[PDFファイル/330KB]
<要旨集>
[PDFファイル/15.29MB]
※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
お知らせ
本シンポジウムは、国立大学協会の「国大協フェスタ2013」にイベント登録しております。
お問い合わせ
自然科学研究機構 事務局企画連携課企画連携係